教員免許は何歳までに取るべきか?

何歳まで可能?

公立校の場合、受験できる年齢は各都道府県によって異なっていますが、35歳あるいは40歳としているところが多いと言われています。
自分は大丈夫かと不安な方は、お住まいの自治体の教育委員会に問い合わせてみてください。
お住まいの自治体で年齢制限に引っかかったとしても、あきらめないで他の自治体に問い合わせてみてください。
ただ、例えば高卒で教員免許を取る場合は4年間、大卒でも2年間の受講が必要になり、そのあと教員試験を受けることになりますから、40代後半の方ですと採用試験時に50代になっているということも考えられます。
定年が60歳ということを考えると、ご本人に能力や熱意があっても、なかなか採用してくれる学校が見つからない恐れがあります。

解決法はないのか?

現代の中高年は一昔前に比べて若々しく、定年を60歳から65歳に引き上げている企業も多くあります。
寿命も延びているのですから、もっと幅広い年代の人を採用してくれ手もよいはずだと思いませんか?
様々な年代の教員と関わることは、子供たちにとってもプラスが多いのではないでしょうか。
もっと各都道府県がベテランの教員を積極的に採用し、年齢制限を引き上げてくれれば良いのですが、すぐには期待できそうもありません。
では、ご年配の方はあきらめなくてはならないのでしょうか?
いえ、そんなことはありません。
講師として産休などで教員に欠員が出た場合に臨時講師として働くことが出来ます。
講師の場合は、年齢制限は設けられていません。
申請方法は各市町村の教育委員会に、名前や所持している教員免許を記入すれば完了です。
在任期間は長くて1年とされていますが、少しでも生徒と関わっていたいという方にはおすすめです。


この記事をシェアする
Twitter
いいね
B!はてブ

Topへ戻る