免許取得の流れとは?

まず何から始めればいい?

最初にするべきことは、通信教育を受ける大学の選定です。
どの大学で取得しても教員資格に違いはありません。
しかし、大学によって取れる免許の種類が違いますし、教科によっても違います。
また、スクーリングや仕事のことを考えると、遠方の大学は通うことが難しいでしょう。
そこで、まずは通信教育で教員免許を取得できる大学を調べ、これというものを見つけたら、ホームページから資料請求をしてみましょう。
大学を決定し申し込みをすると、入学許可証が届きます。
久しぶりの学生証に、わくわくしてしまいますね。
そして、教材が届いたら、いよいよ通信教育のスタートです。
内容はレポート提出、スクーリングの二本立てです。
スケジュールを確認し、漏れがないように気を付けてください。
科目修了試験に合格し単位を修得すると、4週間の教育実習が待っています。
小中学校の教員免許には1週間の介護実習も必要です。

介護実習って何?

一昔前は教育実習を受ければ教員免許を取得することが出来ましたが、現在、小中学校の教員を目指すには教育実習プラス介護実習を受けることが義務付けられています。
介護実習とは、社会福祉施設に出向き、ご入所者のお世話をしたり話し相手になったりするのが実習内容です。
もう少し詳しくお話しすると、社会福祉施設に5日間、特別養護学校に2日出向く必要があります。
そして、介護実習の申し込みは1年前という点が最大の注意点になります。
申込期間が1か月と短いのも要注意。
スマホのアラート機能などを使って、確実に申し込むようにしましょう。
また、教育実習と介護実習は連続して行わなくてはなりませんから、仕事をしている方はスケジュールをじっくりと練ることが大切です。
そして、実習を経て、念願の教員免許を取得することが出来ます。


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